業務短縮のためにビニール封筒を活用する

定期的にダイレクトメールなどの発送業務がある場合には、発送までの準備にある一定の時間がとれることとなってしまいます。

そのため、定期的な業務となる場合には業務効率を考慮して対策を検討されている方もいらっしゃるかもしれません。

あて名書きの手間やコストを削減する方法について検討されている場合には、ビニール封筒を活用することもひとつのよい方法となりえます。

ビニール封筒といってもさまざまなものがあり、完全に透明なものから一部のみ色が添付されているもの、見た目は通常の封筒のように塗りつぶされているけれど素材はOPPであるなどさまざまとなります。

また宛名部分のみが透明といった商品もあり、中の書類が見えては困るといった場合でも使用することが可能となっています。

袋の達人屋本店ではさらに、封筒に自社の住所や社名の印刷を依頼することができるため、自社封筒として利用することが可能となり便利に活用することができます。